名古屋グランパスと名古屋市営地下鉄、コラボ中! 1日で地球7周分走る市営交通は令和4年8月で100周年
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名古屋グランパスと名古屋市営地下鉄、コラボ中! 1日で地球7周分走る市営交通は令和4年8月で100周年

名古屋市広報課の丸澤です。
2022(令和4)年8月で名古屋市営交通が100周年を迎えます。
市営交通、市バス・地下鉄併せて、1日で約29万㎞、地球7周分走るそうです。
1年間で約4億4千万人ものお客さまを運んでおり、名古屋市に取って重要なインフラの1つです。

市営交通100周年に向けて、「市営交通100年祭」として様々な事業が取り組まれますので、広報課も一緒になって広報活動に取り組んでいきます。

ということで早速、令和3年8月15日(日)、地下鉄名古屋駅に取材に行きました。
皆さま、名古屋駅東山線のホームがどうなっているかご存知ですか?

002駅構内① (2)

003駅構内②


ご覧のとおり、令和4年の市営交通100周年に向けて、同じく令和4年に創立30周年を迎える名古屋グランパスとコラボしています。
令和3年8月15日(日)、22日(日)、29日(日)、9月1日(水)の4日間、
名古屋駅、栄駅、金山駅、伏見駅、上前津駅、御器所駅、八事駅、赤池駅
の8つの駅で、延べ約500人の駅職員が「鯱の大祭典・市営交通100周年コラボTシャツ」を着用します!!
なんと、通常の制服に変えてTシャツを着用するのは、名古屋市営交通始まって以来、初めての出来事!名古屋グランパスと交通事業者とのコラボは他社線も含めて初めてとのことです!
スポーツチームがこの規模で実施するのは全国でも珍しいそうです。

「鯱の大祭典?」と思った方はこちらをご覧ください。
今回のTシャツは鯱の大祭典の一環で、コンセプトなどはこちらをご覧ください。

名古屋グランパスとのコラボ、だんだん名城線の環状線がサッカーボールにも見えてくるような、、、

今回は100周年に向けて現場、駅で働いている職員にインタビューしてきました。


【自己紹介】


(-は丸澤が発言)
―簡単に自己紹介をお願いします。

寺田:交通局の寺田です。現在は名古屋管区駅の首席助役として2年目です。採用時の配属は区役所の福祉部門で、その後、環境局の総務部門、環境事業所を経て、昨年度に交通局へ異動してきました。

伊藤:同じく交通局の伊藤です。現在は金山管区駅の首席助役として2年目です。私は最初の配属から交通局で、会計部門や研修部門、総務部門を経て昨年度から首席助役になりました。

00@三人

写真は左から伊藤さん、寺田さん、丸澤

※管区駅の首席助役は、駅員の指揮監督や教育指導、本庁と現場の調整などをしています。

【名古屋グランパスとのコラボTシャツの着用】


―名古屋グランパスとのコラボTシャツ、駅員が着用するということについてはどういった印象ですか。

寺田:普段はピシッとした制服のイメージがあるので、こういうものは発想として新しくて、新鮮ですね。

伊藤:名古屋グランパスとのコラボTシャツを着用すると、名古屋市交通局だけでなく、一体感というか、市全体で一緒に施策に取り組んでいるような印象を受けます。

00@Tシャツ着用


【100周年、そして次の100年に向けて】


―来年100周年に向けて、お気持ちはどんな感じですか?

寺田:異動で来たので、このタイミングで交通局にいられるのはありがたいことです。100周年という歴史の長さは、日々の積み重ねだと思います。信頼はあっという間に崩れるものなので、ここまでこられたのは日々の安全の積み重ねの大事さを改めて感じます。

伊藤:現場の仕事は100周年に限らず、常に安全最優先ということで、さらに100年、200年と事故なく安全を続けていけたらと思います。

―次の100年、200周年に向けて抱負などを。

寺田:100周年、最初は市電から始まり、市バスができて、地下鉄ができて。今は市電はありませんので、100年後には地下鉄・バスという形態とは限らないかもしれない。時代に応じた公共交通機関として、市民の皆さまに使い続けていただければ幸いです。

伊藤:安全安心という核はありつつも、周りを取り巻く環境は100年経つと大きく変わってきます。核の部分は失わずに、ただ古いものにしがみつくのではなくて、新しいものも取り入れつつ、より皆さまに使いやすい公共交通機関になっていくといいなと思います。

00@永田さん用

【最後に】


寺田さん、伊藤さん、お二人から出た言葉に「安全」がありました。
「安全」に運行するために、駅員、運転手、整備士など様々な人が関わり、日々の積み重ねの結果、来年100周年を迎えることは改めて凄いことだと感じました。

今回、名古屋グランパスの職員の方も来られていたので、一緒に撮影をしました。

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左から名古屋グランパスの田中さん、西村さん、丸澤

名古屋グランパスも選手だけでなく、職員、ボランティアスタッフなど様々な人が関わり、来年創立30周年を迎えるとのことです。
同じ「名古屋」を看板に、良いチームメイトに巡り合えたような感じがします。
名古屋グランパスにもコラボの件のお話を伺いにいきたいなと思いました。

名古屋グランパスとのコラボ以外にも、100年祭として事業が取り組まれています。

8月2日から刀剣乱舞-ONLINE-とコラボしたデジタルスタンプラリーや、8月22日(日)には、オンラインイベント「まるごと名古屋の交通局」を開催する予定で、視聴者の方にも参加いただけるコーナーもあります。詳しくは、100年祭サイトや、毎日ツイートしている100年祭Twitter(@nagoya_kotsu100)をご覧ください。


最後に皆さま、
市バス・地下鉄の安全・安心・快適な運行を日夜支える職員が出演している動画をYouTubeで配信中、ぜひ見ていただきたいです!


次の100周年に向けて、日々の積み重ねを行っている職員の姿。私も日々見ている姿があると思うのに、風景の中に溶け込んでいる、当たり前になっている、これは凄いことだと思います。

今後も、市営交通については注目していきたいと思います。



どえりゃーサンキュ!
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