献血、名古屋で初めて行く人のために書いてみました!
新型コロナウイルスに関係する内容の可能性がある記事です。
新型コロナウイルス感染症については、必ず1次情報として厚生労働省首相官邸のウェブサイトなど公的機関で発表されている発生状況やQ&A、相談窓口の情報もご確認ください。またコロナワクチンに関する情報は首相官邸のウェブサイトをご確認ください。※非常時のため、すべての関連記事に本注意書きを一時的に出しています。
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献血、名古屋で初めて行く人のために書いてみました!

名古屋市広報課の丸澤です。
今回の記事は初めてのコラボ、愛知県赤十字血液センター様とです。
コロナ禍による影響だけでなく、10-30代の献血者数が減少しております。
医療技術が進歩した今日でも血液は人工的に造ることはできず、長期保存もできないため、1年を通して多くの方に継続して協力していただく必要があります。

名古屋市も広報なごや令和2年12月号で特集記事を組んだり、令和2年11月の市政情報番組で取り上げたりしましたが、
・献血するまでの流れは?
・所要時間はどれくらい?
などの意見を、広報モニター様からいただきました。

私は献血の経験10回以上ですが、最初は職場の先輩に誘われて行きました。
初めてだと行き方が分からない、どんなことを聞かれるのかなど、不安な面もあろうかと思います。
初めての方でも、「あっ、これなら行ってみてもいいかも。」と思えるような記事にしてみましたので、最後までお付き合いください。
今回訪れたのは、
「献血ルーム タワーズ20(中村区名駅一丁目1-4)」へ。



私はラブラッド会員(一度でも献血に協力したことがあれば登録可能)ですので、事前にwebから全血献血の予約をしました。
初めての方も出来れば「052-571-1002」に連絡してください。
密の回避にもつながりますので、予約してから行くことをお勧めします。
※今回はプライベートの時間で行きました。特別に撮影許可をいただいたので、名札とジャケットを着用して、取材をいたしました。

【献血ルーム タワーズ20へ】


名古屋駅から「献血ルーム タワーズ20」のルートを参考までに。
まずは名古屋駅で15階まで行くエレベーターに乗りました。
15階で降りてオフィス棟へ向かうと、柱に案内があります。

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案内に沿ってまたエレベーターに乗り、目的地の20階へ。
20階で降りるとすぐにこちらの案内が。

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直ぐに「献血ルーム タワーズ20」が見えてきます。

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まずは到着して一安心。
なかなかオフィス棟は行く機会がないので心配でしたが、案内もあるので安心です。

【受付】


まずは部屋に入りますと、愛知県赤十字血液センターの方が対応されます。
コロナ禍での注意事項の話や体温測定などをされて、問題がなければ受付へ。

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必要事項の記入や本人確認を行います。本人確認として免許証や学生証といった身分証の提示が求められますので、初めて献血に行くときは身分証を忘れずにお持ちください。

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また、献血ルームでは骨髄バンクドナー登録も行っています。骨髄ドナー登録に興味がある方は、愛知県赤十字血液センターの職員に声をかけていただくと案内してもらえます。

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その日の番号が書かれたリストバンドをしてもらいます。
ここまでの時間が5分から10分程度です。
ここで愛知県赤十字血液センターの職員が作業に入りますので、数分ほど待ちます。

【問診まで】


番号で呼ばれて、また受付の方へ。
肩に手を当ててしびれがないかの確認だったり、海外への渡航歴、薬の服用などの確認をします。

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ここまでで問題がなければ、次は血圧測定です。
年々血圧が高くなっているのが気になります、、、、

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血圧も異常なしでしたので、つぎはドクターによる問診へ。
血圧測定している写真の奥に見えるのが、問診室です。
私の前に何人かいましたので、ここでも数分待ちました。

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ドクターから改めて今日の体調の様子や、薬の服用、海外渡航歴などを聞かれて、問題がなければ問診はいったんここで終わります。
ここまでの時間も5分から10分程度です。
次は採血へ。

【採血前に】


じゃ、いきなり採血へ!
ではなくて、本当に採血できるかどうかの確認、ヘモグロビン濃度測定/血液型事前検査が行われます。
何回ものチェックがあるので、安心ですね。
そう言えば、ここで初めての注射です。慣れているので「チクッ」とは一瞬しますが、これは人によりけりだと思います。注射が苦手という人はいますよね。私の場合は、刺される瞬間を見るのが苦手です。

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検査が終わったらすぐに採血ではなく、採血台の準備などがあるので、いったん
・水分補給
・お手洗い
を済ませておきます。
水分補給は無料で飲み物が提供されていて、種類も豊富です。

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水分補給とお手洗いを済ませて待っていると、呼び出し音が。
これで採血台へと向かいます。

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※水分補給している最中でしたので、マスクが下がっています。

【採血】


この日は10時に来て、採血台へは10時30分頃でした。
何もせずにぼっとしてた時間は10分もなかったです。
採血台でナースから血液型などの確認やその他説明があり、いざ採血へ。

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採血台にはテレビもあって、時間はあっという間です。
取材で初めて知ったのですが、機械によっては残りどれくらいというのが分かるようです。
血が苦手という方は、この辺りはささっと飛ばしてください。




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機械にある「255」が「35」になっているのが分かると思いますが、「0」になったら採血も終了です。
終了したら、改めて血圧測定をして、献血後の注意点など、チラシを用いて説明があります。
午前10時30分頃から始めた採血も気が付いたら午前10時45分でした。

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終了後は休憩です。
こちらの会場では採血終了後にお菓子かアイスをいただけましたので、水分補給もあってアイスを選択しました。献血ルームによって内容が変わると思うので、全ての会場を回るというのもありかもしれませんね。
※くどいようですが、プライベートの時間です。

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【献血カードの受け取り】
水分補給をしていると、係の方が献血カードを渡しに来られます。
これで次回からはラブラッドで予約をしてから行けます。
献血カードには次はいつから献血できるかも記載があるので、分かりやすいです。

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午前10時から始まり、終わったら午前11時頃でした。
なんだかんだで1時間程度という感じでしょうか。
血を抜いた後なので、直ぐに動かずに、しばらく休憩しました。
愛知県赤十字血液センターの職員から、メッセージをいただきましたので、ご紹介します。

【愛知県赤十字血液センターからのメッセージ】


誰もが初めて経験する新型コロナウイルス感染症。昨年の今頃は、これからの状況が全く分からず、想定外の出来事に翻弄され不安な毎日であったことを記憶しています。
このように、色々なことが急速に変化するなかで、献血協力にも大きな影響を受け、毎年協力者数が減少する年度末・年度初めの時期に、コロナ禍が重なりました。例年ご協力いただけた企業献血は、感染予防による在宅促進等で献血バスの献血会場は中止が相次ぎました。献血ルームも第一波の不要不急の外出を控えられたことにより毎日必要とされる輸血用血液の充足に大変苦労しましたが、コロナ禍であっても多くの方々の献血協力に支えられ今日に至っています。
一時期の危機的状況は回避されましたが、献血は毎日必要とされています。愛知県赤十字血液センターでは様々なキャンペーンを展開していますので、この記事を読まれた方は是非この機会にご協力いただければと思います。
愛知県赤十字血液センターのホームページはこちらから。
https://www.bs.jrc.or.jp/tkhr/aichi/2021/03/post-182.html

重要なお知らせや献血ルームの会場、電話番号、イベントなどが確認できます。
最後になりましたが、従来からご協力いただいております献血者の皆様へは重ねてお礼申し上げます。ありがとうございます。

【最後に】


初めてでも場所に関しては案内図もありますし、会場に着いたら愛知県赤十字血液センターの職員の方が丁寧に案内してくれるので、安心して献血できます。
予約状況、混雑具合などによってですが、目安は1時間程度と見ていただければいいのかなと思います。
献血するまでの流れや所要時間などを書いてみました。また反響などを見て、追加情報を書き加えていきたいと思います。

「献血に行ってもいいかな」と思われた方のために再掲しますが、会場や予約する際の電話番号はこちらからご覧ください。
https://www.bs.jrc.or.jp/tkhr/aichi/index.html
また、ホームページの中からこちらもご一読していただければ。
https://www.bs.jrc.or.jp/tkhr/aichi/voice/index.html
輸血を受けた方から「ありがとうの声」が書かれています。
コロナ禍でも手術などは行われており、血液を必要とされている方がいらっしゃいます。
皆さまの協力が必要です。一人でも多くの方が献血にご協力いただけると幸いです。

※最初の写真は協力いただいた愛知県赤十字血液センターの高橋さん(右)、長坂さん(左)と丸澤(真ん中)です。

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お礼に名古屋の素敵な写真をプレゼントします
名古屋市広報課が管理する名古屋市公式noteアカウントです。