認知症のある人とともに暮らすまちへ 認知症フレンドリーコミュニティの継続した取り組みを取材しに北区福祉課へ
名古屋市広報課の丸澤です。
実質的な1本目の記事、「認知症フレンドリーコミュニティ?高齢者の6人に1人が認知症と言われるいま、名古屋市北区の取り組みを取材」から半年が経ちました。
認知症フレンドリーコミュニティ(以下「認知症FC」)とは、「認知症のある人が、高い意欲を持ち、自信を持って意義のある活動に参加、貢献できると感じられるコミュニティ」のことです。
(※北区認知症フレンドリーコミュニティガイドより)
令和3年広報なごや2月号や市公式noteで取り上げた以降も、認知症