名古屋市公式note

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  • #なごやを歩こう

    広報なごやで紹介した名古屋の街の魅力を、広報課職員が実際に歩いてレポートしています。

  • なごやのチカラ

    行政と共に名古屋を支える人、行政で働く人を紹介します。

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    なごやのスポーツチームを応援しよう!名古屋スポーツコミッションに登録しているスポーツチームを紹介します。

  • ミンナノまちづくり

    地域活動の魅力・課題解決のコツ・舞台裏を「コミュニティサポーター」が紹介します。

  • シティプロモーション

    名古屋市が「住みたい」「働きたい」「訪れたい」「投資したい」まちとして、人や企業から選ばれるための取組をまとめています。

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認知症フレンドリーコミュニティ?高齢者の6人に1人が認知症と言われるいま、名古屋市北区の取り組みを取材

名古屋市広報課、何でnoteなの?

認知症フレンドリーコミュニティ?高齢者の6人に1人が認知症と言われるいま、名古屋市北区の取り組みを取材

名古屋市役所の広報課の丸澤です。 市民の皆さまが抱える「不安」などの社会課題。広報課の職員として、この「不安」などの社会課題を解決しようと奮闘している人や取り組みも知っていただきたいと考えています。 そこで実質的な第1回目の投稿は、広報なごや令和3年2月号で取り上げた北区の取り組み、「認知症フレンドコミュニティ」について詳しくご紹介します。 私は祖母が認知症となり、最後は病院で亡くなりました。母も高齢者でいつ認知症になるか分かりませんし、また若くても認知症と診断される方も

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名古屋市広報課、何でnoteなの?

名古屋市公式note、始めます! 「発信しきれなかった情報を届けたい、伝えたい。」 こういった想いで、noteを始めていきます。 今回書いているのは広報課広報係の職員、いわゆる中の人です。 名古屋市は人口230万人以上(世帯数は110万世帯以上)と、政令指定都市では横浜市、大阪市に次いで3番目の規模をほこります。 そんな名古屋市の写真ですが、皆さん、この写真2つどこか分かりますか? ※こちらの写真は、名古屋市広報課のフォト蔵で公開しています。 1つ目は名古屋駅です。