名古屋市公式note

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  • #なごやを歩こう

    広報なごやで紹介した名古屋の街の魅力を、広報課職員が実際に歩いてレポートしています。

  • なごやのチカラ

    行政と共に名古屋を支える人、行政で働く人を紹介します。

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記事一覧

皆さんは「アール・ブリュット」ってご存じですか?

何でもスケスケ!?名古屋市科学館「スケスケ展 ースケると見える仕組みの世界ー」【終了しました】

緑区制60周年記念トーク みんなの緑区

”20年後の未来の名古屋のまち”はどうなってる?~子どもたちの意見を聞いてみたら…~

皆さんは「アール・ブリュット」ってご存じですか?

美術に関心のある方はもちろん、そうでない方も、「アール・ブリュット」という言葉だけは耳にしたことがあるかもしれません。最近ではバッグや雑貨、インテリアなどにも「アール・ブリュット」のデザインが用いられることも多くなり、生活の中で目にする機会も増えてきています。 「アール・ブリュット(art brut)」とは「生(き)の芸術」を意味するフランス語で、1940年代にフランスの画家であるジャン・デュビュッフェが提唱したものと言われています。芸術に関する専門教育を受けていない作家に

何でもスケスケ!?名古屋市科学館「スケスケ展 ースケると見える仕組みの世界ー」【終了しました】

※スケスケ展は終了しました。ご来館いただき、ありがとうございました。 こんにちは、広報課の鈴木です。 今回は、2023年6月11日(日)まで名古屋市科学館で行われる「スケスケ展」をご紹介します!名前だけでも興味がわく展覧会ですよね。 いったいどんな展示が待っているのでしょうか! 「スケスケ展」について名古屋市科学館の学芸員 藤本雅之さんにいろいろ教えていただきましょう。 <以下、藤本さんのご説明> 私は子どもの頃、小型モーターを分解してよく遊んでいましたが、今の子ども

緑区制60周年記念トーク みんなの緑区

個性豊かなまちが集まってできた緑区は今年で60歳。まちは大きく変化しました。伝統的なまちはその存在感を増し、新しいまちは成熟してきています。この間にまちで活躍する人々も変わってきているのではないでしょうか。そこで、これからまさに中心となる世代の方から、伝統的なまち(有松)で活躍する佐藤さんと、新しいまち(徳重)で活躍する松尾さんに、それぞれが育ったまちでの経験を伺いました。お二人がどんな思いを持って活躍しているのか、ぜひご覧ください。 <出演者紹介> 佐藤 貴広さん →「晩

”20年後の未来の名古屋のまち”はどうなってる?~子どもたちの意見を聞いてみたら…~

 皆さま初めまして、子ども青少年局企画経理課です。  初投稿では、子どもたちと大人が一緒になって”20年後の未来の名古屋のまち”を考えたワークショップの取り組みをご紹介します。 なぜ子どもたちの意見を聞くの? 唐突ですが、この4月に「こども基本法」が施行されて、国の法律で、子どもの権利がしっかりと定められることをご存じでしょうか?ちなみに、名古屋市は、法律に先駆けて、平成20年に制定した「なごや子ども条例」(令和2年4月に「なごや子どもの権利条例」へと改正)の中で、子どもの