初投稿から1年。「かけあわせ」を意識したnoteを振り返る
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初投稿から1年。「かけあわせ」を意識したnoteを振り返る

名古屋市公式note

名古屋市広報課の丸澤です。

市公式noteの初投稿の記事、2021(令和3)年2月10日に自己紹介記事を投稿して1年が経過しました。

今回の記事で記念すべき50本目です。
平均すると月に4本あげていますが、当初は月に2~3本掲載できればと思っていたので、取材にご協力いただいた皆様には感謝しています。

noteを始めた理由は先ほどの記事にも書いていますが、

・紙媒体では文字数の限界

・放送では時間の限界

があり、どうしても情報をカットせざる得ないことがあり、

「発信しきれない情報を届けたい、伝えたい。」

という思いで始めています。

noteは興味・関心事で見ていただけている方が多いプラットフォームで、文字数が多くても比較的最後まで読んで貰えることが多いと感じます。

タイトルにも書きましたが、名古屋市の公式noteは「かけあわせ」を意識しています。

例えば9記事目の「誰もが住みやすい街なごやへ」は、広報なごや(広報紙)にnoteの記事を掲載しています。

令和3年広報なごや6月号 誰もが住みやすい街なごやへ

 

市施策の関係者(当事者)に思いなどを記事にして掲載しています。

名古屋市の場合、広報なごやは約110万世帯へ各戸配布していることから市民の認知度は高いと思いますが、一方で紙面のため文字数に限界があります。

noteは広報なごやと比べると認知度はまだまだ低いですが、全文掲載することができます。

noteの二次元コードを広報なごやに掲載するという「かけあわせ」で、広報なごやの認知度の高さと、noteの文字数が多くても最後まで読んで貰えやすいという、それぞれの媒体の強みを活かしています。

結果としてSNSで「名古屋市がnoteをしているのを、広報なごやで知った。」というような発信がされていて、より多くの方に思いを伝えることが出来ているのではないかと思います。

名古屋市の公式noteの特徴の一つとして、市役所「だけ」の記事ばかりではないが上げられます。

コラボとも言うのでしょうか、今回は市役所外と連携した記事に着目して、1年を振り返ります。


プレビュー(PV)数が1番!献血の記事

他のSNSでの「いいね!」が、noteでは「スキ」です。スキ数が1番多いのが最初に書いた自己紹介記事(令和4年2月10日現在)ですが、PV数が多いのは3記事目の献血の記事です。

スキ数が多いのは、最初の自己紹介記事もPV数は多いのですが、献血の記事の方が2倍以上のPV数があります。


元々、令和2年広報なごや12月号で献血を特集し、私(丸澤)が「初めて献血に行くとしたら何が不安だろう?」と思い、「献血会場までのルートや当日の流れや時間などが分かるといいかも。」ということを考えて記事をつくりました。

広報なごやで愛知県赤十字血液センターの職員の皆様とつながり、「一連の流れなどを記事にしたいのですが?」という申し出に対しても、すぐにOKの返事をいただけただけでなく、当日も写真撮影など積極的にご協力いただきました。

この記事は検索サイトから辿り着いている方が多く、当初の意図の一連の流れを知りたくて見ていただいているのではないかと思います。もし本当にそうであれば嬉しいです。

この後も愛知県赤十字血液センターの職員の方とはつながりがあり、市政情報番組にもご出演いただいたり、新たな献血ルームが出来たということで2本目の記事も書かせていただいたり、今後もこの関係性は大切にしたいなと思います。


スキ数・プレビュー数が急上昇!大学生が書いた記事

名古屋市の公式noteの特徴の一つとも言えますが、市職員以外も記事を書いています。

広報紙とのかけあわせの記事もですが、関係者(当事者)の方に書いていただくと、私たちも新たな発見をすることがあります。

大学生が書いた記事ですが、コロナ禍における奮闘ぶりが垣間見えます。

学生の皆様がtwitterで記事を拡散してくれていますが、愛知学院大学のHPにも記事を掲載していただいたことで、PV数が一気に増えました。

PV数が増えたことで、スキ数も増えて、この記事の広がりに驚いています。

私(丸澤)が学生の頃は市役所との接点はなかったので、市公式noteの存在を知り、そしてその中にある施策の記事に少しでも触れて貰えたかと思うと、noteで発信していて良かったと嬉しく思います。

どういった仕事や職員がいるかを知って貰うため、副市長や係長級職員にインタビューした「職員紹介」の記事もありますので、学生の皆様にはこちらもご覧いただきたいです。


「かけあわせ」が多い?名古屋グランパスの記事

名古屋グランパスは「かけあわせ」の記事が多く、最初に名古屋グランパスが登場したのは、名古屋市営交通の100周年とのコラボ記事です。

広報なごやとの掛け合わせもあり、令和3年広報なごや12月号、記念すべき888号の表紙を飾った話なども記事にしていきました。

どういった表紙だったかなどはこちらの記事をご確認ください。

名古屋グランパスはホームタウン活動などで社会・地域課題を一緒に解決していく、素晴らしいパートナーなので、今後も取り組みを記事にして行けたらと思っています。

実際に、現在記事を書いていますので、今後の掲載をご期待ください。

 

記事を書くスケジュール

「記事、どれくらいの期間で書いているの?」と聞かれることもありますので、参考までに。

(ネタ探し・インタビュー前のインプットがされていることを前提に)

・当日の取材⇒早いと1時間30分、移動時間も含めて長くて半日。

・文字起こし⇒当日の取材でメモをしっかり書く場合もあれば、しない場合も。他の業務の合間に行うので、数日から1週間かかることも。

・執筆⇒インタビューが散らかっている場合に、文字起こしを見て、話しを整えます。早いと1日で、数日かかる場合も。

・担当部署・関係者へ内容確認⇒意図していることが間違っていないか、付け加えたいことはないかを確認。数日で戻ってくることもあれば、1か月近くやり取りすることも。

・広報課内での決裁⇒決裁が取れれば、どのタイミングで記事を掲載するとより多くの方に伝えられるかを考えて、日時を設定。

という流れで、通常2~3週間、長い時で1か月半くらいです。

始める前は「定期的に記事を上げられるか・・・」「ネタに困ったらどうしよう???」など不安もありましたが、始めて見たら「どのネタから記事にしていこうか。」「こことコラボしたら面白そう!」など、楽しくなりつつあります。

最後に

投稿から1年が経ちますが、まだ試行錯誤の段階で、どういった記事が良いかはこれからも追及していきます。

市役所職員、異動は数年単位であったりするので、noteを書くことで、その事業に対する思いも残せることが出来て、個人的には引継書のようなものにもなっているかと思います。

noteを始めていなかったら、出会わなかった人、知らなかった情報がたくさんあり、色んなことに挑戦していくことの大切さを改めて感じました。

新たな出会い・情報を求めて、これからも記事を書いていきます。

そして、記事を今まで書けてきたのもご協力いただいている皆さま、読者の皆さまのお陰ですので、この場を借りて改めて感謝申し上げます。

 

 

 

 

 

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