名古屋市公式note
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名古屋グランパスと名古屋市と包括連携協定を締結! あれこれをグランパスの職員の方から伺いました。
名古屋市広報課の丸澤です。
令和3年10月29日、株式会社名古屋グランパスエイト(以下「グランパス」)と名古屋市が包括連携協定を締結しました。
詳しくは、包括連携協定に関しては【最後に】の部分で触れていますので、最後まで読んでいただけると幸いです。
私も学生の頃はサッカーをしていて、初めて近くで見たJリーガーはグランパスの選手(沢入選手)で、「Jリーグの中で最も好きなチームは?」と聞かれたら、「
誰もが住みやすい街なごやへ「障害者の日常を知っていますか?」
健康福祉局障害企画課です。
12月3日(金)から9日(木)は障害者週間です。
本市では、障害福祉サービスの充実や障害者基幹相談支援センターの設置、「名古屋市障害のある人もない人も共に生きるための障害者差別解消推進条例」の制定など、共生社会の実現を目指してさまざまな取り組みを進めています。
広報なごや11月号掲載の「誰もが住みやすい街なごやへ」について、紙面の都合上、当事者の方のお声について一
東区だけど市の真ん中?北区だけど一番北じゃない? 名古屋市の区の成り立ち、市政資料館で分かります。
名古屋市広報課の丸澤です。
名古屋市に関係ありそうなnoteの記事をチェックしていると、「東区なのに一番東にない、北区も西区も南区も。」というような内容の投稿を見ました。
名古屋市は令和3年10月時点で16区(千種区、東区、北区、西区、中村区、中区、昭和区、瑞穂区、熱田区、中川区、港区、南区、守山区、緑区、名東区、天白区)ですが、1889(明治22)年10月1日の市制施行時は、市の面積、人口など
名古屋市役所で働いてみよう/事例:生活保護の担当から岩手県陸前高田市へ派遣、そしてスタートアップ支援室へ
名古屋市広報課の丸澤です。
以前に杉野副市長の記事を掲載したところ、市役所内外から「見たよ」と声をかけていただきました。「#うちの職員シリーズ」、これから本格化していこうかと思います。
杉野副市長の記事はこちらから↓
名古屋市役所に限らずだと思いますが、市役所職員は、様々な部署を経験します。
私も最初の配属が民間委託などを推進する行政改革の部署、次は議会や局内の人事・給与などを行う部署、その
【子育て中のサッカー選手】と【会社でも働くサッカー選手】!なでしこリーグ一部、ラブリッジの選手を取材しました
9月12日に日本初の女性プロサッカーリーグ、WEリーグが開幕しました。
NGUラブリッジ名古屋(以下ラブリッジ)の選手の皆さんは、このWEリーグを目指して日々練習し、なでしこ一部リーグで奮闘しています。
(WEリーグは、なでしこリーグの上位に位置する日本のトップリーグです。)
そんなラブリッジには、「子育てをしながら」また、「企業で働きながら」所属している選手がいるのをご存知ですか。
今回は