名古屋市公式note

気づけば名古屋をもっと好きになる!名古屋の魅力や暮らしに役立つ情報をお届けします。ぜひフォローして応援してください。

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マガジン

  • #なごやを歩こう

    広報なごやで紹介した名古屋の街の魅力を、広報課職員が実際に歩いてレポートしています。

  • なごやのチカラ

    行政と共に名古屋を支える人、行政で働く人を紹介します。

  • なごやスポーツ応援団

    なごやのスポーツチームを応援しよう!名古屋スポーツコミッションに登録しているスポーツチームを紹介します。

  • ミンナノまちづくり

    地域活動の魅力・課題解決のコツ・舞台裏を「コミュニティサポーター」が紹介します。

  • シティプロモーション

    名古屋市が「住みたい」「働きたい」「訪れたい」「投資したい」まちとして、人や企業から選ばれるための取組をまとめています。

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記事一覧

誰もが住みやすい街なごやへ ~里親家庭で育つ方の声を聴きました~

名古屋城で買えるすてきなお土産をご紹介!お土産から考えるSDGs

本邦初公開?名古屋市広報課メンバーの紹介

構想7年!担当学芸員に聞いた、特別展「大雅と蕪村―文人画の大成者」を企画・開催するまで。

きしめん揚げちゃいました!きしめんをお菓子に商品化した大学生の取り組み

誰もが住みやすい街なごやへ ~里親家庭で育つ方の声を聴きました~

広報なごや2月号では里親家庭で育った方の声を紹介しています。紙面のスペース上、お話し頂いた内容のすべてを掲載することはできなかったので、本記事で全文を掲載いたします。 里親制度とは、保護者のいない子どもや保護者に監護させることが適当ではない子どもの養育を、里親として登録された方にお願いする公的な制度です。 (-は以下名古屋市職員が発言) ―今の里親さん宅に行ったのはいつ頃のことでしたか。 鈴木さん:施設から今の家に来たのは小学1年生の時ですが、それ以前にも時々遊びに行

名古屋城で買えるすてきなお土産をご紹介!お土産から考えるSDGs

名古屋市広報課の丸澤です。 コロナ禍ということもあり、なかなか旅行に出かけるということもなくなりましたが、行くと「家族にお土産を何買っていこうか。」「自分へのご褒美を何にしようかと。」と悩んだりします。 令和4年1月5日に、愛知学院大学の学生が市公式noteで記事を書き、商品の紹介した「きしめんチップス」という新たな名古屋名物お菓子。 名古屋城正門横売店で販売しているということで、見に行ってきました。 地下鉄名城線の市役所駅から近い門は東門で、今回訪れた名古屋城正門横

本邦初公開?名古屋市広報課メンバーの紹介

名古屋市広報課の伊藤です。 広報課では、広報紙「広報なごや」をはじめ、広報テレビ番組など様々な広報媒体を活用し、市政の広報をお届けしています。 そんな中、そもそも誰が広報なごやを作っているの?など気になる方もいるかもしれませんので、今回は、広報課のメンバーを伊藤が1人ずつ紹介していこうと思います! メンバー紹介●メンバー① 小室 ●メンバー② 植木 ●メンバー③ 福井 ●メンバー④ 小川 ●メンバー⑤ 榎本 ●メンバー⑥ 丸澤 ●メンバー⑦ 伊藤 以上、7名

構想7年!担当学芸員に聞いた、特別展「大雅と蕪村―文人画の大成者」を企画・開催するまで。

名古屋市広報課の丸澤です。 名古屋市博物館、これまでに2つ記事を書きましたが、博物館を知る、特別展を知ることで、改めて名古屋のアイデンティティを知ることに繋がり、取材してて毎回新たな発見をします。 (1)学芸課長へのインタビュー  (2)ゲーセンミュージアム 今回は2021(令和3)年12月4日(土)から2022年(令和4)年1月30日(日)まで開催されている「大雅と蕪村―文人画の大成者」について、取材しにいきました。 文人画、、、歴史は好きでしたので名称は聞き覚え

きしめん揚げちゃいました!きしめんをお菓子に商品化した大学生の取り組み

名古屋市広報課です。 「なごやめし」の一つである「きしめん」を新たな形で提案をする、大学生が作成した記事です。 コロナ禍で対面の打ち合わせがままならない中、オンラインなどを駆使し、商品化するまでの苦労、コンテストで受賞した経緯などの過程が丁寧に書かれています。 学生の皆様の奮闘ぶり、皆さまにも是非お読みいただけると幸いです。 (何故名古屋市公式noteで記事が掲載されているかは、最後の方で触れています。) ご挨拶と簡単な自己紹介 初めまして! 愛知学院大学 なごめんプ