名古屋市公式note
記事一覧
名古屋の洋楽の発祥は鶴舞公園から!?100年以上の歴史を紐解く
名古屋市広報課の丸澤です。
名前で話題になる「鶴舞」。
地名・駅名は「つるまい」、公園や図書館、小学校は「つるま」。
今回は「鶴舞(つるま)公園」に取材に来ました。
鶴舞中央図書館、名古屋市公会堂、テラスポ鶴舞などを目的に市外からお越しになられる方も多いかと思います。
公園内を散策して、「これ何なんだろう?」と思われる建造物などいくつかあるかと思いますので、今回は鶴舞公園内にある緑化センタ
中川区シェアブックス事業がスタートします
中川区民生子ども課民生子ども係の石黒です。
今回は、中川区ブックスタート事業の後継となる「中川区シェアブックス事業」の関係者や担当がどのような思いや意味を込めて準備を進めたのか?その背景についてご紹介します。
これからも「理念」を継続していく
令和2年度に中川区社会福祉協議会、中川図書館・富田図書館、中川保健センターと区役所が「中川区ブックスタート事業」について話し合った結果、
・今ある予算
日本最大級の踊りの祭典「にっぽんど真ん中祭り」コロナ禍での開催だからこそできたこと
日本のど真ん中、真夏の名古屋を舞台とした日本最大級の踊りの祭典、にっぽんど真ん中祭り(以下どまつり)をご存知ですか。
久屋大通公園に設置する大きなステージを、国内外から集結するチームが、オリジナルの楽曲・華やかな衣装・派手な演出で盛り上げます。
※サムネイルの画像は、2019年のどまつり大賞(内閣総理大臣賞)を受賞した、嘉們-KAMON-(かもん)のステージです。
しかし、新型コロナウイルス
認知症の当事者も、地域の企業・学生も、行政も。認知症フレンドリーコミュニティの実現に向けたアイデアミーティング検討委員会を取材
名古屋市広報課の丸澤です。
広報なごや2021(令和3)年2月号で特集した「認知症フレンドリーコミュニティ」、継続的に取材をしていますが、今回は3回目の記事です。
今回記事を初めて見られるという方もいらっしゃるかと思いますので、
認知症フレンドリーコミュニティとは、
「認知症のある人が、高い意欲を持ち、自信を持って意義のある活動に参加、貢献できると感じられるコミュニティ」のことです。
(北区認知
お仕事紹介動画をラジオDJ風に!?緑政土木局の取り組みを紹介
名古屋市広報課の丸澤です。
コロナ禍でお家時間が増えて、自然と動画を見る回数が増えた気がします。
名古屋市では「まるはっちゅーぶ」という動画館(YouTubeチャンネル)があり、各部署が制作した動画を紹介しています。
広報課で内容をチェックしていますが、今回取り上げる動画は、お仕事紹介の動画としては趣が異なる動画でした。
まずは動画を見ていただきたいので、こちらをご覧ください。
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