名古屋市公式note

気づけば名古屋をもっと好きになる!名古屋の魅力や暮らしに役立つ情報をお届けします。ぜひフォローして応援してください。

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マガジン

  • #なごやを歩こう

    広報なごやで紹介した名古屋の街の魅力を、広報課職員が実際に歩いてレポートしています。

  • なごやのチカラ

    行政と共に名古屋を支える人、行政で働く人を紹介します。

  • なごやスポーツ応援団

    なごやのスポーツチームを応援しよう!名古屋スポーツコミッションに登録しているスポーツチームを紹介します。

  • ミンナノまちづくり

    地域活動の魅力・課題解決のコツ・舞台裏を「コミュニティサポーター」が紹介します。

  • シティプロモーション

    名古屋市が「住みたい」「働きたい」「訪れたい」「投資したい」まちとして、人や企業から選ばれるための取組をまとめています。

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記事一覧

#なごやを歩こう/文化のみち編~広報なごや2月号~

ウクライナから来た避難民 ターニャさんの場合

笑顔があふれるまちに~みんなが共に、生き生き暮らせる社会へ~広報なごや2月号

未来をカタチに みんなと創る「特別市」―名古屋市は「特別市」制度の創設をめざします

名古屋市科学館 「高校生のための科学の日」

#なごやを歩こう/文化のみち編~広報なごや2月号~

名古屋市広報課の齋藤です。 皆様、名古屋市が誇る「文化のみち」はご存知でしょうか?名古屋城から徳川園にかけての一帯は、江戸時代から明治、大正へと続くなごやの近代化の歩みを伝える貴重な歴史遺産が多く残されており、「文化のみち」と呼ばれています。 今回はその中でも、文化のみちの拠点施設である「文化のみち二葉館(ふたばかん)」と、「文化のみち橦木館(しゅもくかん)」の魅力について紹介します! 文化のみち二葉館(旧川上貞奴邸) 日本の女優第一号として名をはせた川上貞奴(かわかみ

ウクライナから来た避難民 ターニャさんの場合

観光文化交流局国際交流課の石川です。2022年2月、ロシアによるウクライナへの軍事侵攻が始まり、多くの人々が日常生活を奪われ避難を余儀なくされました。 名古屋市では、ウクライナから避難されてきた方々に対し、皆様の募金や寄附金を主な財源に様々な支援を行ってきました。 避難民の一人として来日し、現在は国際交流課で私たちと一緒にウクライナ避難民支援の業務に携わっているサムソノバ・テチアナさん(通称:ターニャ)に今の思いを伺います。 注:インタビューは英語で実施しました。 (―

笑顔があふれるまちに~みんなが共に、生き生き暮らせる社会へ~広報なごや2月号

皆さんは普段の生活の中で、障害のある方と接する機会はどのくらいありますか?  これまでほとんど接する機会がなかったり、職場で障害のある方が働いていたり、家族や親せきに障害のある方がいたりなど、さまざまかと思います。 身近に障害のある方がいない方は、当事者の皆さんがどのようなことに不便を感じ、どのような思いを抱え暮らしているか想像しづらいかもしれません。   今回は、障害のある当事者の方、また障害のある方を支えるご家族にお話をお聞きしたので、紹介したいと思います。 障害のある

未来をカタチに みんなと創る「特別市」―名古屋市は「特別市」制度の創設をめざします

名古屋市総務局企画部大都市・広域行政推進室です。 今回は、本市と指定都市市長会で実現を目指している新たな大都市制度「特別市」についてご紹介します。  「制度」と聞くとどうしても堅苦しくて、とっつきにくい、難しいと思う方もいらっしゃるかと思います。 しかし、市民の皆様にとって本市がより暮らしやすくなる可能性を秘めたものですので、この機会に是非、「名古屋市」のあり方について一緒に考えて、一緒に実現を目指してみませんか。 「特別市」ってなに? 「特別市」についてお話しする前に、

名古屋市科学館 「高校生のための科学の日」

※このイベントはすでに終了しています。 【高校生にも科学館へ来てもらいたい】名古屋市科学館には、年間多くの方が来てくださいます。 「子どもの頃、校外学習でプラネタリウムを見に行ったよ。」「何年か前に行ったけど、全部は見られなかったかな。」名古屋市民なら、そんな方も多いのではないでしょうか。 高校生の来館の割合は多くありませんが、実際に高校生が来館されると「小さいときには気が付かなかった楽しみ方ができた。」という感想をいただくことも多く、科学館としては、高校生にも来ていただき