名古屋市公式note
記事一覧
20分で出来る骨髄バンクのドナー登録、生きるチャンスを善意によって広げていく
名古屋市広報課の丸澤です。
献血の記事をこれまで2本書いてきましたが、その都度気になっていた骨髄バンクのドナー登録。
献血の時もですが、制度は知りつつも、「どうやってやるんだろう、、、」というのもあり、二の足を踏んでいました。
献血の時は職場の先輩に声を掛けられて、後をついていったことで安心して行えました。
骨髄バンクのドナー登録、実際にどういった手続きが必要かを知れば、もしかしたら1人で
誰もが住みやすい街なごやへ ~発達障害のこと、知っていますか?~
広報なごや2月号では発達障害について紹介しています。紙面のスペース上、お話し頂いた内容のすべてを掲載することはできなかったので、本記事に全文を掲載いたします。
(原文)
ー お名前と、発達障害の当事者の方々に対して、これまでどのような支援活動をされてきたのかを教えてください。
浅井: 名古屋市発達障害者支援センター所長の浅井朋子と申します。私は小児科医としてあいち小児保健医療総合センター等の
コロナ禍でさらなる苦境に陥っているひとり親の方を助けたい ~ジョイナス.ナゴヤ 名古屋市ひとり親家庭就業自立支援センター~
名古屋市広報課の小川です。広報課3年目職員ですが、今回初めてnoteに投稿します。今回ご紹介するのはジョイナス.ナゴヤ。名古屋市が運営を社会福祉法人愛知県母子寡婦福祉連合会に委託している、就業をはじめとしたひとり親家庭への支援を行う「寄り添い型就業支援機関」です。
私自身子育て中の身ですが、家にいる朝夕の数時間のほとんどは家事をこなしていて、平日は余裕のない日々を送っています。これを一人で
初投稿から1年。「かけあわせ」を意識したnoteを振り返る
名古屋市広報課の丸澤です。
市公式noteの初投稿の記事、2021(令和3)年2月10日に自己紹介記事を投稿して1年が経過しました。
今回の記事で記念すべき50本目です。
平均すると月に4本あげていますが、当初は月に2~3本掲載できればと思っていたので、取材にご協力いただいた皆様には感謝しています。
noteを始めた理由は先ほどの記事にも書いていますが、
・紙媒体では文字数の限界
・放送
子どもたちのための相談室「なごもっか」を知っていますか。
あなたの周りに、こんなことで悩んでいるお子さんはいませんか。
学校に行きたくない
仲間に入れてもらえない
話を聴いてもらえない
ご飯が食べられないときがある
家のことで自分の時間がない
みんなと違うことはいけないのか
このルール、おかしくない?
人に言えない嫌なことがある など
悩みや困りごとについて、18歳未満の方(高校在学中の方も含む)であれば何でも相談できる場所があります。