名古屋市公式note

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マガジン

  • #なごやを歩こう

    広報なごやで紹介した名古屋の街の魅力を、広報課職員が実際に歩いてレポートしています。

  • なごやのチカラ

    行政と共に名古屋を支える人、行政で働く人を紹介します。

  • なごやスポーツ応援団

    なごやのスポーツチームを応援しよう!名古屋スポーツコミッションに登録しているスポーツチームを紹介します。

  • ミンナノまちづくり

    地域活動の魅力・課題解決のコツ・舞台裏を「コミュニティサポーター」が紹介します。

  • シティプロモーション

    名古屋市が「住みたい」「働きたい」「訪れたい」「投資したい」まちとして、人や企業から選ばれるための取組をまとめています。

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記事一覧

20分で出来る骨髄バンクのドナー登録、生きるチャンスを善意によって広げていく

誰もが住みやすい街なごやへ ~発達障害のこと、知っていますか?~

猫を迎える選択肢に保護猫を加えてみませんか

コロナ禍でさらなる苦境に陥っているひとり親の方を助けたい ~ジョイナス.ナゴヤ 名古屋市ひとり親家庭就業自立支援センター~

初投稿から1年。「かけあわせ」を意識したnoteを振り返る

子どもたちのための相談室「なごもっか」を知っていますか。

20分で出来る骨髄バンクのドナー登録、生きるチャンスを善意によって広げていく

名古屋市広報課の丸澤です。 献血の記事をこれまで2本書いてきましたが、その都度気になっていた骨髄バンクのドナー登録。 献血の時もですが、制度は知りつつも、「どうやってやるんだろう、、、」というのもあり、二の足を踏んでいました。 献血の時は職場の先輩に声を掛けられて、後をついていったことで安心して行えました。 骨髄バンクのドナー登録、実際にどういった手続きが必要かを知れば、もしかしたら1人でもドナー登録につながるかも知れないと思い、献血ルーム ゲートタワー26に行ってき

誰もが住みやすい街なごやへ ~発達障害のこと、知っていますか?~

広報なごや2月号では発達障害について紹介しています。紙面のスペース上、お話し頂いた内容のすべてを掲載することはできなかったので、本記事に全文を掲載いたします。 (原文) ー お名前と、発達障害の当事者の方々に対して、これまでどのような支援活動をされてきたのかを教えてください。 浅井: 名古屋市発達障害者支援センター所長の浅井朋子と申します。私は小児科医としてあいち小児保健医療総合センター等の医療機関で発達障害児者の診療に携わってきました。平成18年からは発達障害者支援セ

猫を迎える選択肢に保護猫を加えてみませんか

名古屋市動物愛護センターです。 保護猫とは、様々な理由により動物愛護センターやボランティアの方々に保護収容された猫のことで、ずっと一緒に暮らせる家族を待っています。 今回は、今世紀最強の猫の日(2022年2月22日は猫=ニャンにちなんだ2が6個並びます!)に合わせて、名古屋市動物愛護センターの保護猫たちを紹介したいと思います。 まずはその前に、名古屋市動物愛護センターの現状紹介に少しだけお付き合いください=^_^= 当センターには年間1,000頭を超える猫が収容されて

コロナ禍でさらなる苦境に陥っているひとり親の方を助けたい ~ジョイナス.ナゴヤ 名古屋市ひとり親家庭就業自立支援センター~

名古屋市広報課の小川です。広報課3年目職員ですが、今回初めてnoteに投稿します。今回ご紹介するのはジョイナス.ナゴヤ。名古屋市が運営を社会福祉法人愛知県母子寡婦福祉連合会に委託している、就業をはじめとしたひとり親家庭への支援を行う「寄り添い型就業支援機関」です。   私自身子育て中の身ですが、家にいる朝夕の数時間のほとんどは家事をこなしていて、平日は余裕のない日々を送っています。これを一人でこなすのは、家事だけでもどんなに大変なのだろうと思ってしまいます。周りにいるひと

初投稿から1年。「かけあわせ」を意識したnoteを振り返る

名古屋市広報課の丸澤です。 市公式noteの初投稿の記事、2021(令和3)年2月10日に自己紹介記事を投稿して1年が経過しました。 今回の記事で記念すべき50本目です。 平均すると月に4本あげていますが、当初は月に2~3本掲載できればと思っていたので、取材にご協力いただいた皆様には感謝しています。 noteを始めた理由は先ほどの記事にも書いていますが、 ・紙媒体では文字数の限界 ・放送では時間の限界 があり、どうしても情報をカットせざる得ないことがあり、 「発

子どもたちのための相談室「なごもっか」を知っていますか。

あなたの周りに、こんなことで悩んでいるお子さんはいませんか。 学校に行きたくない 仲間に入れてもらえない 話を聴いてもらえない ご飯が食べられないときがある 家のことで自分の時間がない みんなと違うことはいけないのか このルール、おかしくない? 人に言えない嫌なことがある など 悩みや困りごとについて、18歳未満の方(高校在学中の方も含む)であれば何でも相談できる場所があります。 それが子どもの権利相談室「なごもっか」です。 なごもっかについて知らない方